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1949-51年 刻印がまだ"PAT.
PEND"、ニッケルシルバー製インサート
1950-51年 "PATENTED
1950"の刻印、ニッケルシルバー製インサート
1951-56年 スチール製インサート ※スチール製ケースは未確認
1956年 ヒンジの小型化(1956年の解説)
1958年 インサートに下記の刻印
"FOR
BEST RESULTS USE ZIPPO
FLINTS AND FLUID"
1958年 リーフスプリングがストレートに(1958年の解説)
1963年 フリントホイールのリベットをソリッドへ変更(解説)
1963年 インサート刻印が縦向きに
1967年 新型刻印
1970年 リーフ・スプリングの大型化(1970年の解説)
1976年 インサート裏にも刻印
1980年 ワイヤー付ウィックに変更(1980年の解説)
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スリム用に用意した物を流用したと思われる刻印(中央)。実際にスリムには使われていない。
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